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環境問題 | 2022年04月08日

海洋プラスチックごみ問題。
レジ袋を減らせば解決できると思いますか。

海洋プラスチックごみ問題

プラスチックゴミの量が増加しており、ウミガメをはじめ海洋生物に影響を与えています。
海は世界中でつながっているので、これは世界全体で取り組まなければならない課題であり、実際にそうした取り組みが世界中で行われてます。

普段の生活の中でも、紙製のストローを採用したり、スーパーのゴミ袋を有料化にするなど、様々な場所で見られるようになりました。

個人としてできること


個人として、この問題解決のためにどんな事ができるでしょうか。
NTTグループの社会環境活動に関連したコラムでは次のような点が提案されていました。

  1. ポイ捨てをしない
  2. プラスチックの利用自体を減らす
  3. 消費者として声を上げていく
  4. 消費者自身も多少の負担を受け入れる

    マイバッグやマイボトルを持ち歩き、プラスチックでできたレジ袋やペットボトルの利用を減らしていくことができます。さらに企業がプラスチックの使用を減らしていくために、ことが効果的です。

豊かな海を次の世代に残していくためにも、地球への脅威となりつつある海洋プラスチックごみ問題を解決しなければなりません。

第4回 海洋プラスチックごみの問題と、解決に向けて私たちができること

個人の力でできることは限られている

さて、問題解決に向けて、個人レベルの取り組み、意識があってはじめて物事が動いていくわけですが、実際のところ、企業や国の国際的な、そして密接な連携がなければ問題解決は難しいというのが現実的な見方でしょう。

国連環境計画は次のように述べています。

「海洋ごみとプラスチック汚染の世界的な評価は、発生源から海までのすべての生態系に脅威が高まっていることを示していまる。また、ノウハウはあるものの、増大する危機に立ち向かうためには、政府による政治的意思と緊急の行動が必要であることも示している。」

From Pollution to Solution: a global assessment of marine litter and plastic pollution

緊急の行動を取るためには、国や企業が負担を受け入れることが欠かせません。

この場合の負担とはある場合に、自社の、自国の利益よりも、他の人、他社、他国を含めた地球全体の益を優先することを意味します。

問題を客観視すると

今の社会の仕組みはそれを許すでしょうか。足並みを揃えることは可能でしょうか。

「消費者として声をあげていく」、例えばデモに参加したり、署名活動に参加することで本当に世界を動かすことができるでしょうか。

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